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紡錘形
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ばうすゐけい
ふりがな文庫
“
紡錘形
(
ばうすゐけい
)” の例文
ねむたい目をみはつて床のなかから眺めてると丁字がしらを心に
紡錘形
(
ばうすゐけい
)
にたつてる焔がきれの長いひとつ目にみえ
銀の匙
(新字旧仮名)
/
中勘助
(著)
“紡錘形”の解説
紡錘形(ぼうすいけい・つむがた)とは、紡錘(ぼうすい・つむ)に糸を巻き付けたような形。すなわち、中ほどが太く、両端に向かって次第に細くなり、両端が尖ったような形のこと。
(出典:Wikipedia)
紡
常用漢字
中学
部首:⽷
10画
錘
漢検準1級
部首:⾦
16画
形
常用漢字
小2
部首:⼺
7画
“紡錘”で始まる語句
紡錘
紡錘竹