紅旗幡銀こうきばんぎん)” の例文
中軍、左軍右軍は彼の四輪車を守りかため、前後には紅旗幡銀をつらね、貢物の貨車隊、騎馬隊、白象隊、また歩兵数十団など征下してくる時にもまさる偉観だった。
三国志:10 出師の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)