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範光
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のりみつ
ふりがな文庫
“
範光
(
のりみつ
)” の例文
範光
(
のりみつ
)
・家長のような近臣、雅経・信実などの定家系の人や、鴨長明などが召され、それから和歌所が設けられ、『千五百番歌合』が行われ、『新古今集』の撰が行われ
中世の文学伝統
(新字新仮名)
/
風巻景次郎
(著)
範
常用漢字
中学
部首:⽵
15画
光
常用漢字
小2
部首:⼉
6画
“範光”で始まる語句
範光卿