“第二日目”の読み方と例文
読み方割合
ふつかめ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
第二日目ふつかめは、お吉に伴れられて、朝八時頃から見物に出た。
天鵞絨 (新字旧仮名) / 石川啄木(著)