“知足院”の読み方と例文
読み方割合
ちそくいん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
牛飼も心得たもので、都落ちの方角とは反対に、都を北へとひた走りに走り、北山の知足院ちそくいんに入った。