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百石讃歎
ふりがな文庫
“百石讃歎”の読み方と例文
読み方
割合
ももしゃくさんたん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ももしゃくさんたん
(逆引き)
仏会
(
ぶつえ
)
の歌もはじめは前に引用した
維摩講
(
ゆいまこう
)
のときの歌や、
薬師寺
(
やくしじ
)
に伝わっている
仏足石
(
ぶっそくせき
)
歌碑の歌や、
百石讃歎
(
ももしゃくさんたん
)
の歌やのように短歌であるが、
慈覚大師
(
じかくだいし
)
あたりから後では梵讃漢讃の形にならって
中世の文学伝統
(新字新仮名)
/
風巻景次郎
(著)
百石讃歎(ももしゃくさんたん)の例文をもっと
(1作品)
見る
百
常用漢字
小1
部首:⽩
6画
石
常用漢字
小1
部首:⽯
5画
讃
漢検準1級
部首:⾔
22画
歎
漢検準1級
部首:⽋
15画
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