“百法問答抄”の読み方と例文
読み方割合
ひゃっぽうもんどうしょう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
(『百法問答抄ひゃっぽうもんどうしょう』にいわく、「死するときは六識まず滅し、七、八ついで死す。生まるるときは七、八まず生じ、六識ついで生ず」と)
通俗講義 霊魂不滅論 (新字新仮名) / 井上円了(著)