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ブランク
ふりがな文庫
“
白紙
(
ブランク
)” の例文
旅の
芸術
(
アウト
)
は、こっちがあくまで受動的に
白紙
(
ブランク
)
のままで、つぎつぎに眼まぐるしくあらわれる未知に備えずしてそなえ、すべてをこころゆっくりと送迎してゆく手法にある。
踊る地平線:04 虹を渡る日
(新字新仮名)
/
谷譲次
(著)
“白紙”の意味
《名詞:しらかみ》
「しらかみ」を参照。
《名詞:はくし》
白い紙。しらかみ。
何も書いていない紙。しらかみ。
空欄のままにすること。
(2から派生して)何も決まっていない状態のこと。
先入観や知識、考えなどがないこと。
(出典:Wiktionary)
白
常用漢字
小1
部首:⽩
5画
紙
常用漢字
小2
部首:⽷
10画
“白紙”で始まる語句
白紙幣
白紙張
白紙命令
白紙命令書