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畧
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ほぼ
ふりがな文庫
“
畧
(
ほぼ
)” の例文
あれが
畧
(
ほぼ
)
この間書いてお送りした謄写代のトータルほど(すこしすくないが)あって、それを役立てるから大丈夫です。なんだ、そんな、とお思いになるようなことはしません。
獄中への手紙:06 一九三九年(昭和十四年)
(新字新仮名)
/
宮本百合子
(著)
畧
部首:⽥
11画
“畧”を含む語句
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