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留辺志部
ふりがな文庫
“留辺志部”の読み方と例文
読み方
割合
るべしべ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
るべしべ
(逆引き)
人とても、無形の鎖に繋がれて、もがきあせり、泣き、叫ぶは、なお一層憐れなりとて、
暫
(
しば
)
し見物す。目には小熊を見、心には人を見る也。中愛別に午食して、
留辺志部
(
るべしべ
)
の旅店に投ず。
層雲峡より大雪山へ
(新字新仮名)
/
大町桂月
(著)
留辺志部(るべしべ)の例文をもっと
(1作品)
見る
留
常用漢字
小5
部首:⽥
10画
辺
常用漢字
小4
部首:⾡
5画
志
常用漢字
小5
部首:⼼
7画
部
常用漢字
小3
部首:⾢
11画
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