トップ
>
畔倉重四郎
>
あぜくらぢうしらう
ふりがな文庫
“
畔倉重四郎
(
あぜくらぢうしらう
)” の例文
畔倉重四郎
(
あぜくらぢうしらう
)
一件
(
いつけん
)
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
“畔倉重四郎”の解説
『畔倉重四郎』(あぜくらじゅうしろう)は講談の連続物の演目。大岡政談のひとつ。
本能のまま欲望のままに殺しを繰り返す畔倉重四郎、博打仲間の火の玉の三五郎、重四郎の手によって父が冤罪となった盲人城富、重四郎を服罪させんとする大岡越前守などが登場する。
(出典:Wikipedia)
畔
常用漢字
中学
部首:⽥
10画
倉
常用漢字
小4
部首:⼈
10画
重
常用漢字
小3
部首:⾥
9画
四
常用漢字
小1
部首:⼞
5画
郎
常用漢字
中学
部首:⾢
9画