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理に入る
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ダス、ロオギツシエ
ふりがな文庫
“
理に入る
(
ダス、ロオギツシエ
)” の例文
ライプニツツが樂調の美を知るを無意識中の算術といひしもおなじ談理の境なり、若し美の
義
(
こゝろ
)
を碎いて
理に入る
(
ダス、ロオギツシエ
)
ことあらずは、審美學は起らざるべし。
柵草紙の山房論文
(旧字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
理
常用漢字
小2
部首:⽟
11画
入
常用漢字
小1
部首:⼊
2画