トップ
>
王至森寺
>
おうじもりじ
ふりがな文庫
“
王至森寺
(
おうじもりじ
)” の例文
伊予の飯岡村の
王至森寺
(
おうじもりじ
)
にあるものに至っては、なん
人
(
びと
)
の箸であったかということも不明になりましたが、それでも杉の木の名は真名橋杉、まなばしとは御箸のことであります。
日本の伝説
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
“王至森寺”の解説
王至森寺(おしもりじ)は、愛媛県西条市にある真言宗御室派の寺院。山号と院号は法性山多聞院、本尊は大日如来。新四国曼荼羅霊場の第三十一番札所である。
御詠歌:ありがたや たつあらなみを しづめつつ み船導く 森のともしび
(出典:Wikipedia)
王
常用漢字
小1
部首:⽟
4画
至
常用漢字
小6
部首:⾄
6画
森
常用漢字
小1
部首:⽊
12画
寺
常用漢字
小2
部首:⼨
6画