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玉篋両浦嶼
ふりがな文庫
“玉篋両浦嶼”の読み方と例文
読み方
割合
たまくしげふたりうらしま
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たまくしげふたりうらしま
(逆引き)
先生は現世にも珍らしい耳を持つてゐた詩人である。たとへば「
玉篋両浦嶼
(
たまくしげふたりうらしま
)
」を読んでも、如何に先生が日本語の響を知つてゐたかが
窺
(
うかが
)
はれるであらう。
文芸的な、余りに文芸的な
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
玉篋両浦嶼(たまくしげふたりうらしま)の例文をもっと
(1作品)
見る
玉
常用漢字
小1
部首:⽟
5画
篋
漢検1級
部首:⽵
15画
両
常用漢字
小3
部首:⼀
6画
浦
常用漢字
中学
部首:⽔
10画
嶼
漢検1級
部首:⼭
17画
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