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牡牛関
ふりがな文庫
“牡牛関”の読み方と例文
読み方
割合
ぼぎうくわん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぼぎうくわん
(逆引き)
「松間明月故人杯。此会他年能幾回。記取牡牛関下駅。遙輿脚疾送君来。」転句の
牡牛関
(
ぼぎうくわん
)
は即ち
牓示嶺
(
ばうしれい
)
であらう。結句の言ふ所は蘭軒の脚疾ではなくて、東道主人の脚疾である。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
牡牛関(ぼぎうくわん)の例文をもっと
(1作品)
見る
牡
漢検準1級
部首:⽜
7画
牛
常用漢字
小2
部首:⽜
4画
関
常用漢字
小4
部首:⾨
14画
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