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燋立
ふりがな文庫
“燋立”の読み方と例文
読み方
割合
いらだ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いらだ
(逆引き)
逃げのこった一羽
燋立
(
いらだ
)
つ風でカゴの中から外を見ては鳴いて居た、その様子を見守り感ずることあり。明日野上さん来訪の予定、かたがた日本橋へ買い出しにゆく。その前に、仕事。三枚半。
日記:11 一九二五年(大正十四年)
(新字新仮名)
/
宮本百合子
(著)
燋立(いらだ)の例文をもっと
(1作品)
見る
燋
部首:⽕
16画
立
常用漢字
小1
部首:⽴
5画
“燋”で始まる語句
燋