トップ
>
焰
>
ほのお
ふりがな文庫
“
焰
(
ほのお
)” の例文
あるいはまた津田君の寡黙な温和な人格の内部に燃えている強烈な情熱の
焰
(
ほのお
)
が、前記の後期印象派画家と似通ったところがあるとすれば
猶更
(
なおさら
)
の事であろう。
津田青楓君の画と南画の芸術的価値
(新字新仮名)
/
寺田寅彦
(著)
焰
漢検準1級
部首:⽕
12画