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焰
ふりがな文庫
“焰”の読み方と例文
読み方
割合
ほのお
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ほのお
(逆引き)
あるいはまた津田君の寡黙な温和な人格の内部に燃えている強烈な情熱の
焰
(
ほのお
)
が、前記の後期印象派画家と似通ったところがあるとすれば
猶更
(
なおさら
)
の事であろう。
津田青楓君の画と南画の芸術的価値
(新字新仮名)
/
寺田寅彦
(著)
焰(ほのお)の例文をもっと
(1作品)
見る
焰
漢検準1級
部首:⽕
12画