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烏賊捕口説
ふりがな文庫
“烏賊捕口説”の読み方と例文
読み方
割合
いかとりくどき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いかとりくどき
(逆引き)
「ええ、さて、今度も一人で代りあいまする事なり、
流石
(
さすが
)
に代りばえもいたしませぬが、えへんのえへんのえへん、
烏賊捕口説
(
いかとりくどき
)
とどうじゃいな。」
フレップ・トリップ
(新字新仮名)
/
北原白秋
(著)
烏賊捕口説(いかとりくどき)の例文をもっと
(1作品)
見る
烏
漢検準1級
部首:⽕
10画
賊
常用漢字
中学
部首:⾙
13画
捕
常用漢字
中学
部首:⼿
10画
口
常用漢字
小1
部首:⼝
3画
説
常用漢字
小4
部首:⾔
14画
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