トップ
>
炉辺閑談
ふりがな文庫
“炉辺閑談”の読み方と例文
読み方
割合
ろへんかんだん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ろへんかんだん
(逆引き)
白骨の温泉では、いたずら者の北原賢次が、例の
炉辺閑談
(
ろへんかんだん
)
の間で、炉中に木の根を焚いて
黍
(
きび
)
を煮ながら、一方ではしきりに小鳥いじりをしている。
大菩薩峠:29 年魚市の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
炉辺閑談(ろへんかんだん)の例文をもっと
(1作品)
見る
炉
常用漢字
中学
部首:⽕
8画
辺
常用漢字
小4
部首:⾡
5画
閑
常用漢字
中学
部首:⾨
12画
談
常用漢字
小3
部首:⾔
15画
“炉辺閑”で始まる語句
炉辺閑話
検索の候補
炉辺閑話
炉辺
閑談
炉辺叢書