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澤口一之
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さわぐちかずゆき
ふりがな文庫
“
澤口一之
(
さわぐちかずゆき
)” の例文
それから
漸
(
ようや
)
くこれを研究する学者が我が国にも出て来たので、万治、寛文年間に世に出た
磯村吉徳
(
いそむらよしのり
)
の
算法闕疑抄
(
さんぽうけつぎしょう
)
とか、
佐藤正興
(
さとうまさおき
)
の
算法根源記
(
さんぽうこんげんき
)
とか、
澤口一之
(
さわぐちかずゆき
)
の
古今算法記
(
ここんさんぽうき
)
とかは
関孝和
(新字新仮名)
/
石原純
(著)
澤
部首:⽔
16画
口
常用漢字
小1
部首:⼝
3画
一
常用漢字
小1
部首:⼀
1画
之
漢検準1級
部首:⼃
4画