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源斉昭書
ふりがな文庫
“源斉昭書”の読み方と例文
読み方
割合
みなもとのなりあきしょ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
みなもとのなりあきしょ
(逆引き)
各部隊の護って行く二門ずつの大砲には皆御隠居の筆の跡が
鋳
(
い
)
てある。「
発而皆中節
(
はっしてみなせつにあたる
)
、
源斉昭書
(
みなもとのなりあきしょ
)
」
夜明け前:02 第一部下
(新字新仮名)
/
島崎藤村
(著)
源斉昭書(みなもとのなりあきしょ)の例文をもっと
(1作品)
見る
源
常用漢字
小6
部首:⽔
13画
斉
常用漢字
中学
部首:⽂
8画
昭
常用漢字
小3
部首:⽇
9画
書
常用漢字
小2
部首:⽈
10画
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