湫々しゅうしゅう)” の例文
嵐もよいの湫々しゅうしゅうとした潮風が強く吹いていて、あんなにあこがれて来た私の港の夢はこっぱみじんに叩きこわされてしまった。こんなところも各自の生活で忙がしそうだ。
新版 放浪記 (新字新仮名) / 林芙美子(著)