“深度基点”の読み方と例文
読み方割合
しんどきてん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「いよいよ来ましたよ。ここが、この町中で一番高いところです。ほら、この標柱ひょうちゅうをごらんなさい。『スミレ地区深度基点しんどきてん〇メートル』と書いてあるでしょう」
海底都市 (新字新仮名) / 海野十三(著)