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泥飛礫
ふりがな文庫
“泥飛礫”の読み方と例文
読み方
割合
どろつぶて
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
どろつぶて
(逆引き)
音よりも先に激しい気圧が耳を、顔を、体をハタッと撃って、なにか無数の
泥飛礫
(
どろつぶて
)
みたいなものがバラバラッと顔中に打当るのをボンヤリ意識しながら、思わずよろめいた。
坑鬼
(新字新仮名)
/
大阪圭吉
(著)
泥飛礫(どろつぶて)の例文をもっと
(1作品)
見る
泥
常用漢字
中学
部首:⽔
8画
飛
常用漢字
小4
部首:⾶
9画
礫
漢検1級
部首:⽯
20画
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