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泆
ふりがな文庫
“泆”の読み方と例文
読み方
割合
しつ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しつ
(逆引き)
その女ホレイショの媚体は、孔雀の個性そのものであるせいか、曽ての寵妃中の寵妃——エーネ・ソレルの妖
泆
(
しつ
)
振りを凌ぐものと云われた。
オフェリヤ殺し
(新字新仮名)
/
小栗虫太郎
(著)
泆(しつ)の例文をもっと
(1作品)
見る
泆
部首:⽔
8画