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気負
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きを
ふりがな文庫
“
気負
(
きを
)” の例文
旧字:
氣負
千種は深水の
気負
(
きを
)
つた議論を聴いてゐると、それは何よりも苦しい自己弁護のやうにも思へるのだが、また一方、彼自身の場合を離れて考へてみると
双面神
(新字旧仮名)
/
岸田国士
(著)
気
常用漢字
小1
部首:⽓
6画
負
常用漢字
小3
部首:⾙
9画
“気負”で始まる語句
気負肌