トップ
>
民謡
>
コウタ
ふりがな文庫
“
民謡
(
コウタ
)” の例文
旧字:
民謠
一方、短歌から、
民謡
(
コウタ
)
の形もあらはれた。万葉集の東歌は、代表的のものであるが、是も、民謡の形をとつてゐる。
万葉集の解題
(新字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
“民謡”の意味
《名詞》
民謡(みんよう)
主に口承によって受け継がれた歌の総称。民衆による、労働や儀礼など集団の場において自然発生的に生まれ、今日まで伝承されてきた歌謡。
(出典:Wiktionary)
“民謡”の解説
民謡(みんよう、de: Volkslied、en: folk song)とは、主に民衆の生活のなかで生まれ、口承によってうたい継がれてきた歌の総称。
(出典:Wikipedia)
民
常用漢字
小4
部首:⽒
5画
謡
常用漢字
中学
部首:⾔
16画
“民謡”で始まる語句
民謡覚書