“武尊岩”の読み方と例文
読み方割合
ぶそんいわ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
第四の石門まで登り詰めて、武尊岩ぶそんいわの前に立った時には、人も我れも汗びっしょりになっていました。
綺堂むかし語り (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)