正長夜まさにながきよ)” の例文
源氏はうるさかったきぬたの音を思い出してもその夜が恋しくて、「八月九月正長夜まさにながきよ千声万声せんせいばんせい無止時やむときなし」と歌っていた。
源氏物語:04 夕顔 (新字新仮名) / 紫式部(著)