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檜隈郡
ふりがな文庫
“檜隈郡”の読み方と例文
読み方
割合
ひくまのこほり
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ひくまのこほり
(逆引き)
丹波
康頼
(
やすより
)
は後漢の霊帝十三世の孫である。康頼八世の祖が日本に帰化して大和国
檜隈郡
(
ひくまのこほり
)
に居つた。六世の祖に至つて丹波国矢田郡に分れ住んだ。康頼に至つて丹波宿禰の姓を賜はつた。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
檜隈郡(ひくまのこほり)の例文をもっと
(1作品)
見る
檜
漢検準1級
部首:⽊
17画
隈
漢検準1級
部首:⾩
12画
郡
常用漢字
小4
部首:⾢
10画
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