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楷書風
ふりがな文庫
“楷書風”の読み方と例文
読み方
割合
かいしょふう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かいしょふう
(逆引き)
この絹織物を見ますと、袴地としては最も正しい系統の品だということを感じます。袴は礼儀の品でありますから、張りのあるきちんとした
楷書風
(
かいしょふう
)
のものが
本筋
(
ほんすじ
)
でありましょう。
手仕事の日本
(新字新仮名)
/
柳宗悦
(著)
絵にも格のはっきりした
楷書風
(
かいしょふう
)
な趣きが見えます。仕事は江沼郡が中心であります。
手仕事の日本
(新字新仮名)
/
柳宗悦
(著)
楷書風(かいしょふう)の例文をもっと
(1作品)
見る
楷
常用漢字
中学
部首:⽊
13画
書
常用漢字
小2
部首:⽈
10画
風
常用漢字
小2
部首:⾵
9画
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