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楊文会
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ようぶんかい
ふりがな文庫
“
楊文会
(
ようぶんかい
)” の例文
で赤松
連城
(
れんじょう
)
師、南條文雄博士が日本でかかる註釈を写して次第にシナに送って、そして南京の
楊文会
(
ようぶんかい
)
氏がこれを出版して支那の学者は倶舎、唯識の論釈を読むことが出来るようになって
東洋文化史における仏教の地位
(新字新仮名)
/
高楠順次郎
(著)
楊
漢検準1級
部首:⽊
13画
文
常用漢字
小1
部首:⽂
4画
会
常用漢字
小2
部首:⼈
6画
“楊文”で始まる語句
楊文襄
楊文