“ようぶんかい”の漢字の書き方と例文
語句割合
楊文会100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
で赤松連城れんじょう師、南條文雄博士が日本でかかる註釈を写して次第にシナに送って、そして南京の楊文会ようぶんかい氏がこれを出版して支那の学者は倶舎、唯識の論釈を読むことが出来るようになって