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楊文会
ふりがな文庫
“楊文会”の読み方と例文
読み方
割合
ようぶんかい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ようぶんかい
(逆引き)
で赤松
連城
(
れんじょう
)
師、南條文雄博士が日本でかかる註釈を写して次第にシナに送って、そして南京の
楊文会
(
ようぶんかい
)
氏がこれを出版して支那の学者は倶舎、唯識の論釈を読むことが出来るようになって
東洋文化史における仏教の地位
(新字新仮名)
/
高楠順次郎
(著)
楊文会(ようぶんかい)の例文をもっと
(1作品)
見る
楊
漢検準1級
部首:⽊
13画
文
常用漢字
小1
部首:⽂
4画
会
常用漢字
小2
部首:⼈
6画
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