“椏者(あしゃ)” の例文
そして椏者(あしゃ)の言葉のように、言うべきものを言い残したり、言うべからざるものを言い加えたりした一文が、存外に人々の注意を牽(ひ)いて、いろいろの批評や駁撃(ばくげき)に遇うことになった。
片信 (新字新仮名) / 有島武郎(著)