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棲雲庵
ふりがな文庫
“棲雲庵”の読み方と例文
読み方
割合
せいうんあん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
せいうんあん
(逆引き)
道益の弟僧了普は三箇所村
棲雲庵
(
せいうんあん
)
に住んで、寛保三年某月二十六日に寂した。然るに此了普と僧真栄との事蹟が混淆して辨じ難くなつてゐる。西村は「栄普二公、其跡迷離」と云つてゐる。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
棲雲庵(せいうんあん)の例文をもっと
(1作品)
見る
棲
漢検準1級
部首:⽊
12画
雲
常用漢字
小2
部首:⾬
12画
庵
漢検準1級
部首:⼴
11画
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