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梅津只圓
ふりがな文庫
“梅津只圓”の読み方と例文
読み方
割合
うめづしえん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
うめづしえん
(逆引き)
故
梅津只圓
(
うめづしえん
)
翁の名前を記憶している人が現在、全国に何人居るであろうか。翁の名はその姻戚故旧の死亡と共に遠からずこの地上から平々凡々と消え失せて行きはしまいか。
梅津只円翁伝
(新字新仮名)
/
夢野久作
、
杉山萠円
(著)
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(1作品)
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“梅津只圓”の解説
梅津 只圓(うめづ しえん、文化14年4月17日(1817年6月1日) - 明治43年(1910年)7月3日)は幕末明治の喜多流シテ方能楽師。福岡市出身。通称は源蔵、諱は利春。夢野久作『梅津只圓翁伝』の題材となった。
(出典:Wikipedia)
梅
常用漢字
小4
部首:⽊
10画
津
常用漢字
中学
部首:⽔
9画
只
漢検準1級
部首:⼝
5画
圓
部首:⼞
13画
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