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梅幸茶
ふりがな文庫
“梅幸茶”の読み方と例文
読み方
割合
ばいこうちゃ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ばいこうちゃ
(逆引き)
かわらけ茶などがあり、また一定の色合を
嗜好
(
しこう
)
する俳優の名から来たものには、
芝翫茶
(
しかんちゃ
)
、
璃寛茶
(
りかんちゃ
)
、
市紅茶
(
しこうちゃ
)
、
路考茶
(
ろこうちゃ
)
、
梅幸茶
(
ばいこうちゃ
)
などがあった。
「いき」の構造
(新字新仮名)
/
九鬼周造
(著)
梅幸茶(ばいこうちゃ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“梅幸茶”の解説
梅幸茶(ばいこうちゃ・ばいかうちや)とは、茶色がかった黄緑色。
染色解説書の『手鑑模様節用』では、草柳という色の別名とされており、茶色と名がつくものの実際は黄緑系の色だった。
初代尾上菊五郎好みの色として、俳名の梅幸から命名された。
(出典:Wikipedia)
梅
常用漢字
小4
部首:⽊
10画
幸
常用漢字
小3
部首:⼲
8画
茶
常用漢字
小2
部首:⾋
9画
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