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枵腹
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きょうふく
ふりがな文庫
“
枵腹
(
きょうふく
)” の例文
もうあたりの景色などは目をくれるのみで、心にとめる余裕もなく、一刻も早く人里に出て
枵腹
(
きょうふく
)
を充たしたいという考に占められていた。
木曽駒と甲斐駒
(新字新仮名)
/
木暮理太郎
(著)
枵
部首:⽊
9画
腹
常用漢字
小6
部首:⾁
13画