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きょうふく
ふりがな文庫
“きょうふく”の漢字の書き方と例文
語句
割合
枵腹
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
枵腹
(逆引き)
もうあたりの景色などは目をくれるのみで、心にとめる余裕もなく、一刻も早く人里に出て
枵腹
(
きょうふく
)
を充たしたいという考に占められていた。
木曽駒と甲斐駒
(新字新仮名)
/
木暮理太郎
(著)
きょうふく(枵腹)の例文をもっと
(1作品)
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