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東鑑拝賀巻
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アヅマカヾミハイガノマキ
ふりがな文庫
“
東鑑拝賀巻
(
アヅマカヾミハイガノマキ
)” の例文
福地氏が、団十郎などの為に書いたとか聞いて居ます、「
東鑑拝賀巻
(
アヅマカヾミハイガノマキ
)
」は、やつぱり、八幡宮石段の場を
性根場
(
シヤウネバ
)
にして居た様です。
芝居に出た名残星月夜
(新字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
明治廿六年三月、歌舞伎座では福地桜痴の「
東鑑拝賀巻
(
アヅマカヾミハイガノマキ
)
」
市村羽左衛門論
(新字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
東
常用漢字
小2
部首:⽊
8画
鑑
常用漢字
中学
部首:⾦
23画
拝
常用漢字
小6
部首:⼿
8画
賀
常用漢字
小4
部首:⾙
12画
巻
常用漢字
小6
部首:⼰
9画