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東遊
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あづまあそび
ふりがな文庫
“
東遊
(
あづまあそび
)” の例文
東遊
(
あづまあそび
)
の歌が其である。其が、讃歌と一つに考へられて、舞踊抜きに歌だけを献じる風を生じた。
短歌本質成立の時代:万葉集以後の歌風の見わたし
(新字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
“東遊”の解説
東遊(あずまあそび)は、雅楽の国風歌舞に類される長大な組曲である。
(出典:Wikipedia)
東
常用漢字
小2
部首:⽊
8画
遊
常用漢字
小3
部首:⾡
12画
“東遊”で始まる語句
東遊記