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木暮
ふりがな文庫
“木暮”の読み方と例文
読み方
割合
こぐれ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こぐれ
(逆引き)
千明
(
ちぎら
)
とか
木暮
(
こぐれ
)
といふ一流の旅館なら、相当にゆつたりした寝起をすることができる。
石段上りの街
(新字旧仮名)
/
萩原朔太郎
(著)
女中 (現る)
木暮
(
こぐれ
)
さんがいらつしやいました。
可児君の面会日
(新字旧仮名)
/
岸田国士
(著)
木暮(こぐれ)の例文をもっと
(2作品)
見る
木
常用漢字
小1
部首:⽊
4画
暮
常用漢字
小6
部首:⽇
14画
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“木暮”のふりがなが多い著者
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