“木偶漢”の読み方と例文
読み方割合
でくのぼう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
大佐は彼にとってはひとりの「無頼漢」であり、彼は大佐にとってひとりの「木偶漢でくのぼう」にすぎなかった。