“最勝幢幡”の読み方と例文
読み方割合
さいしょうどうはん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そのずっと上の屋根になって居る所に最勝幢幡さいしょうどうはんと露台が金色の光を放って周囲に突っ立って居るです。
チベット旅行記 (新字新仮名) / 河口慧海(著)