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書巻川
ふりがな文庫
“書巻川”の読み方と例文
読み方
割合
ふみまきがは
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ふみまきがは
(逆引き)
僅かに昼夜を弁ずるのみなれば
詮方
(
せんかた
)
なくて机を退け筆を投げ捨てて嘆息の余りに「ながらふるかひこそなけれ見えずなりし
書巻川
(
ふみまきがは
)
に猶わたる世は」
八犬伝談余
(新字新仮名)
/
内田魯庵
(著)
書巻川(ふみまきがは)の例文をもっと
(1作品)
見る
書
常用漢字
小2
部首:⽈
10画
巻
常用漢字
小6
部首:⼰
9画
川
常用漢字
小1
部首:⼮
3画
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