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春錦亭柳桜
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しゅんきんていりゅうおう
ふりがな文庫
“
春錦亭柳桜
(
しゅんきんていりゅうおう
)” の例文
しかもこれは黙阿弥の創作ではなく、やはり寄席の高坐から移植されたもので、
春錦亭柳桜
(
しゅんきんていりゅうおう
)
の人情話である。
寄席と芝居と
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
“春錦亭柳桜”の解説
春錦亭 柳桜(しゅんきんてい りゅうおう)は、落語家の柳派の名跡。柳櫻とも表記。
名前の由来は古今和歌集の『見渡せば柳桜をこきまぜて都ぞ春の錦なりける』の一節から由来。
初代春錦亭柳桜 - 3代目麗々亭柳橋が改名。
2代目春錦亭柳桜 - 後の5代目麗々亭柳橋。
3代目春錦亭柳桜 - 後の柳亭市楽。
4代目春風亭柳桜 - 当該項目で記述。
(出典:Wikipedia)
春
常用漢字
小2
部首:⽇
9画
錦
常用漢字
中学
部首:⾦
16画
亭
常用漢字
中学
部首:⼇
9画
柳
常用漢字
中学
部首:⽊
9画
桜
常用漢字
小5
部首:⽊
10画