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日光東照宮
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にっこうとうしょうぐう
ふりがな文庫
“
日光東照宮
(
にっこうとうしょうぐう
)” の例文
ひそかに軍用金でもためこんでいそうな
雄藩
(
ゆうはん
)
を、
日光東照宮
(
にっこうとうしょうぐう
)
修理奉行
(
しゅうりぶぎょう
)
に命じて、その金をじゃんじゃん吐きださせようという、徳川の最高政策です。
丹下左膳:02 こけ猿の巻
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
“日光東照宮”の解説
日光東照宮(にっこうとうしょうぐう)は、日本の関東地方北部、栃木県日光市に所在する神社。江戸幕府初代将軍・徳川家康を神格化した東照大権現(とうしょうだいごんげん)を主祭神として祀る。日本全国の東照宮の総本社的存在である。また久能山東照宮・上野東照宮と共に三大東照宮の一つに数えられる。正式名称は地名等を冠称しない「東照宮」であるが、他の東照宮との区別のために「日光東照宮」とも呼ばれ、東照宮の公式サイトにも「日光東照宮」と書かれている。
(出典:Wikipedia)
日
常用漢字
小1
部首:⽇
4画
光
常用漢字
小2
部首:⼉
6画
東
常用漢字
小2
部首:⽊
8画
照
常用漢字
小4
部首:⽕
13画
宮
常用漢字
小3
部首:⼧
10画