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摂津名所図会
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せっつめいしょずえ
ふりがな文庫
“
摂津名所図会
(
せっつめいしょずえ
)” の例文
『
摂津名所図会
(
せっつめいしょずえ
)
』巻之四には
植物一日一題
(新字新仮名)
/
牧野富太郎
(著)
“摂津名所図会”の解説
『摂津名所図会』(せっつめいしょずえ、『攝津名所圖會』)は、摂津国の名所を絵画と文章で紹介した地誌である。
京都の町人・吉野屋為八が計画し、1796年(寛政8年)-1798年(寛政10年)に刊行された。全9巻12冊の体裁で編纂され、立項された名所は1300以上、図会は計312図が掲載されている。旧来の名所案内記類の記事を集大成し、美麗な挿絵を備え、現地取材に基づく最新情報が盛り込まれたため、ガイドブックとして至便であり、大田南畝など自作に用いる戯作者もいた。
(出典:Wikipedia)
摂
常用漢字
中学
部首:⼿
13画
津
常用漢字
中学
部首:⽔
9画
名
常用漢字
小1
部首:⼝
6画
所
常用漢字
小3
部首:⼾
8画
図
常用漢字
小2
部首:⼞
7画
会
常用漢字
小2
部首:⼈
6画